GUNDAM 考察
last renewel〜 2007 5/16
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はじめに
私が生まれたのは1979年である、機動戦士ガンダムがTVスタートしたのも同じ年。
それから、いままでの人生に必ずガンダムという作品はなくてはならないほどの
存在になっていました。今考えても、これほどまでにガンダムを愛してやまない自分
に関心するほどです。
いままで、考えた作品のなかには、ガンダムを題材に真面目なゲームをいくつか
考えやりもしているほどです。ときにはプラモをつくったり作品を考えたり、ガンダム
世界に想いをはせたりと、真面目ながらも楽しくガンダムのことを考えて生きている
自分が正直好きです^^
でも、始終考えているわけではないですよ。
世の中のGUNDAMという作品に魅せられ、ある人は性格に反映され、業界には
礎として存在し続けるGUNDAMという作品は現代の若者の半数にとって、
大きな影響をもたらしていることは確かだと、私は思います。
GUNDAM考察はみなさんにもっとGUNDAM世界について、難しくではなく、もっと
楽しくGUNDAM世界について知ってもらえる、気軽な読み物感覚で接することの
できるコーナーを目指していきます。
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NEW!!
from Mobile Suit Z GUNDAM DAY AFTER TOMORROW −カイ・シデンのレポートより−
『ガンダムストーリーとファンの関係』
久しぶりにガンダム関連のコミックスを買った。
ガンダム関連のコミックスを買う時に、1つのこだわりみたいなものがあるんです。その条件というのは、富野ガンダム作品。もしくは宇宙世紀であって富野ガンダム作品には影響があまりない構成。富野ガンダムにズケズケと介入する作品でないこと。の3つが主として選ぶ基準になるんです。
ここ何年かは、いろいろなガンダムのコミックスがでています。でも、買う気にはなれなかったんですよ。しかし、今回何年かぶりに、買ったんですよね〜vvそれがデイアフタートゥモローなんです。
この作品は、富野氏のものではなく、ことぶきつかさサンのものなのですが、『新訳Z』の公開記念のような感じで出された作品なんです。つまりガンダム作品コミックス購入条件には、合致していないわけなんですが、これが買っちゃったんですよ。フッと、自然な感じで手にとってね。
さて、なんで買ったのか。最初は久しぶりにこういうのも読んでみるかという気分だったっていうのもあるんですが、一番の理由は、カイシデンというキャラクターの魅力ですね。カイシデンの視点から見た作品というのは新鮮だな。と。
カイ・シデンというキャラクターは、Zガンダムでジャーナリストという職についています。ガンダムの世界をジャーナリスト的に書いた作品を読んでみたい。それが大きな理由につながったんでしょうね。
さて、この作品なんですが、賛否両論あると思いますよ、やはり。Zからのカイ・シデンはこんなにおしゃべりな男にはなっていないと思います。私的にはそうです。
ガンダムという作品の魅力の1つに、キャラクターみんなの魅力がいきているということがあげられると思います。ファンの皆さんにも心に残るシーンがいろいろありますよね〜。で、そのキャラクターが大好きという方々には、そのキャラクターの想いを理解しようと思うことが多々あると思います。
ということは、今回私的に思ったことは自然におこりうるわけなんですけども、外伝とかの作品を創る側の想いは感じ取れるんですよ。このカイ・シデンのリポートよりは、そんなファンとしても面を持つことぶきつかさサンの熱い想いが伝わってくるんですよね〜。だから、ちょっとした違和感も受け止めるような技量を持って、このコミックはお薦めかな?というような気がします。
私も、ファンの立場から風を吹かせるように・・・と、思いを新たにv
MAY 16 itou yuu
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from Mobile Suit Z GUNDAM A NEW TRANSLATION
『富野監督が機動戦士Zガンダム劇場版にこめた想い』
2005〜2006年までの期間、ひさしぶりに富野ガンダムのさわやかな風が世を吹き抜けた。
そう、あのかの名作、機動戦士Zガンダムの『新訳』劇場版が、公開されたのである。
この新訳Zガンダムにかけた富野監督の想いと、現代の子ども達や、私達ガンダムファンにあたえた影響を考えてみると『新訳Z』の偉大さと新鮮さを今、より感じとることができる。
富野監督は、公開当初のとあるインタビュー記事で、「現代のアニメは、みんなカミーユ(TV版)になっちゃった」と言っていたのは、今でも、意味のある深い言葉だと感じる。
この富野氏の想いの真意は、現代のアニメというのはTV版カミーユのように、まわりのいろいろな作意やうらぎり、ねたみや自己中心的な悪意ある行為などがある世を生き、そして自身も鬱屈した思いをかかえこむような人物構成などを好んだ作品が多くなっており、現代のアニメファンなどにも影響をあたえている。
これを裏付ける発言が『新世紀エヴァンゲリオン』のヒット中によせられたとあるインタビュー記事にある。「精神患者のカルテのようだ」「冗談じゃない。一緒にしては困る」と言っている。
これらの影響を富野氏は、気にしていたのは事実だろう。だから、Zガンダムの主人公カミーユの悲惨なラストの影響を考え、無くし、完結させるために、今回、すばらしい暖かみのあるラストを飾ったのだと思う。
TV版のカミーユの姿と、新訳のカミーユのラストの姿。今のアニメ界に考えるものがあると思う。
『新訳Z』には、もうひとつ忘れてはならない新鮮さとアニメ性が生きている。
要所要所に新しいマニアックなシーンを入れ、ストーリーに新しい味を出している。また、カットしたシーンや構成が、『新訳』を別ルートのストーリーとして楽しめるというわけだ。結果としてファンを満足させるための努力?というか、そういう訳だ。
これは、結果、賛否両論ではあるが、富野ガンダムは、そういった苦味をもっていることも魅力の1つなのだと思う。
この『新訳Z』は、また1つ富野ガンダムファンに、ちゃんと定着していく作品になったんだなぁと実感している今日この頃なのでした。
MARCH 7 itou yuu
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from Mobile Suit GUNDAM F91 〜
『まぼろしに終わった富野第2の正統派ガンダムサーガ』
もし、F91が当初の富野氏の考えどおりTVシリーズへ移行していたなら、現在も
富野氏による意思を生き生きと持ちつづけているガンダム作品が、存在していたの
かもしれない・・・そんなことをフッと、しみじみと感じたりします。
これは、屁理屈ではなく本当のことだと思います。
『機動戦士ガンダムF91』は、皆さんの知っての通り『劇場版』として公開されたわけ
ですが・・・皆さん。この『F91』のストーリー全体を観て、消化不良な感じがしません
でしたか?ストーリーを良く把握された方には、良くわかる事だと想いますが、ラストは
クロスボーン・バンガードの勝利に終わっています。
最後にクロスボーン・バンガードはフロンティアサイドへ凱旋帰還していくところで終わり
ますね?
そぅです、この劇場版は、新しいニュータイプ物語の始まりだったんです。
アムロ・シャアという宇宙世紀のニュータイプストーリーの第一幕が終わり、これから
心機一転、第二の物語が始まろうとしてたんです。
では、なぜ『機動戦士ガンダムF91』は、以後ストーリー化されなかったのか・・・
それは、会社やらスポンサーの事情などらしいですが、すでに富野氏的には用意
をされていたらしいです。
『F91』以降、モヤモヤしていた富野氏にガンダムTVシリーズの声が聞こえてきたとき
「もしや、F91のTVシリーズをやっと、やるのか?」と思ったらしいのですが、これが
新シリーズで、と言うことで不完全燃焼のまま『機動戦士Vガンダム』がつくられたと
言ういきさつです。
近年、富野氏もコメントを寄せている『機動戦士クロスボーン・ガンダム』(コミック)が
一応、F91から続く、舞台は数年後という設定ですが、世に出ていますが・・・
今現在のガンダムは、あの第2のガンダムサーガという道が経たれたもう1つの
道な訳ですが、そう考えると『Vガンダム』以後、脱線したまま走る機関車のように
何か行き場のないガンダムを作り続けている感じがしませんか?
今現在、宇宙世紀の出来損ないの『機動戦士ガンダムSEED』が久しぶりの
宇宙世紀に近い物語として、許せる範囲で指示されているように感じます。
しかし、はっきり言うと、今『機動戦記ガンダムSEED』が世にでていなかったら、
ガンダム作品自体の存在があやうくなっていた可能性が大だったとおもいます。
作品自体の構成は許したくない内容ではありますが、『SEED』は、第2のガンダム
のもう1つの道の生命線を救ったことはまちがいないです。
今後『ガンダム』という物語が、どういう道を歩むのか・・・もしかしたら、あの、第2の
ガンダムを見ていた富野氏による、第3のガンダムが、『幻の第2のガンダムサーガ』
の存在意義に気づいた人たちによって世にでるかもしれません。しかし、再び幻に
終わり、また迷走する『第3の分かれ道』に行くのかもしれません。
いま言えるのは、今現在は確かに、富野ガンダムの路線に戻れる残り数少ない
チャンスの1つであるということだと『ガンダムの軌跡』を見てきた人間として想います。
SEPTEMBER 20 itou yuu
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from Mobile Suit GUNDAM 〜Mobile Suit GUNDAM shar's counterattack
『GUNDAM 宇宙世紀を旅するなら〜☆』
やっぱり、「一年戦争〜シャアの動乱かなー。」と想います。
別にいければ、F91の時代もいいんだけども、やはり、アムロとシャアが存在する時代
じゃなくては・・・と。
まずですね〜。ガンダムが出撃するところをみたいですねー。それぞれのガンダムの
出撃するところをリアルで♪デッキの感じも味わいたいものです。
それと、各ガンダム搭載艦のブリッジを是非!!ブライトさんが機嫌のいい時。戦闘中
はもちろん避けてね^^;アルビオン・トロイホースも一応見ときます。そぅそぅ、ゲタも
も乗ってみたいですね〜。
で、いろいろある中で、やっぱりコロニーの中へは必ず行きたいですねぇ☆
コロニーの中をバギーで散歩っていうのもオツでしょう♪で、おいしいものを食べて☆
まぁ、いろんなことをみなさんも想像されるでしょうけども、ふっと、考えたこと、
みなさんもありますよね。。。
AUGUST 16 itou yuu
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from Mobile Suit GUNDAM 〜
『パワフルストーリーガンダム』
機動戦士ガンダム・・・今や永遠のロボットもの作品の傑作。
ストーリー中には、魅力的な人間ドラマがあり、また、モビルスーツガンダム他、味の
あるメカが随所にあらわれる。この初代(ファースト)のメカのデザインは、歴代ガンダム
の中でも特に特徴のあるものになっている。
ふっと、思うに全登場MSはもちろんのこと、メカに力強い存在感がある。それは、
画とBGM・演出に作り手側の魂が感じられる。私はこのファーストガンダムが他のどの
ガンダム作品と比べても、一番思いの魂が感じられる作品だと思います。
スタジオジブリの宮崎駿さんが、「天空の城ラピュタ」を作るときにこだわった、
「血湧き肉踊る作品」つまり、あのラピュタでみせたワクワク感。これがこのファースト
ガンダムに言えると思います。
みなさんがこの機動戦士ガンダムを見終わったあとの爽快感とワクワクする感動を是非
持ち続けてほしいと本当に想います。それは、残念ながら現代のアニメという存在に
忘れ去られたものだからです。
想いの詰まった機動戦士ガンダム、最高の傑作です。
MARCH 13 itou yuu
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